生みの親のあなたへ

Gratitude

今日まで、小さな命を守ってくれてありがとう

目次

ありがとう。
今日まで、あなたの中で生まれた「いのち」を育ててきてくれて、ありがとう。

私たちは、子どもの「いのち」を育んでいるあなたに、心からの敬意を表します。
それが、あなたにとって、望まない妊娠であったとしても、その「いのち」を守り、育んでくれています。

あなたのお腹にいる「いのち」は、これから素晴らしい未来を持ち、大きな可能性を持っているのです。

日本には、「普通養子縁組」と「特別養子縁組」という制度があります。
子どものしあわせを考え、つくられた制度です。
生まれてくる子どもを育てられないと悩む生みの親の方の代わりに、育てのお父さんとお母さんを紹介することも私たちの活動のひとつです。

Future

赤ちゃんとあなたの未来について

出産後の未来には、いくつかの選択肢があります。あなたが育てる道、新しい家族に託す道。一緒に考えましょう

1.新しい家族に託す(養子縁組)

子どもを望むご夫婦に託し、家庭で育ててもらう方法です。 特に『特別養子縁組』は、子どもと育ての親が法的な親子となり、恒久的な温かい家庭を築くことを目的としています。

2.里親に育ててもらう

児童相談所を通し「里親登録」をされた方に育ててもらうことです。
「里親」には、親代わりとして子どもを育ててもらい、親権はあなたにあります。
里親に育ててもらっている間も子どものもとに通い、子どもとの関係作りを続けていきます。
里親制度は、子どもが実親家庭に戻り、家族の再構築をすることが目的です。出生後すぐに里親家庭にあずけられた場合であっても、成長過程の中であずけられた場合であっても、基本的には、いつの日かあなたと暮らすことが目的です。

3.施設で育ててもらう

「里親」の場合と同様、親権はあなたにあります。
施設の職員は心をこめてお世話をしていますが、親子のように個々の関係作りが難しいため、十分に甘えられなかったり、集団生活のため、特定の大人と深い愛着関係をつくることが難しい面があります。家庭的な環境で育てたい場合は「里親」という選択肢もあります。

4.自分で育てる

『育てたいけれど、お金や生活が心配』という場合は、行政の支援や手当を活用できるよう私たちがサポートします。一人で頑張らなくても大丈夫です。

Shelter

シェルター(一時宿泊施設)

今日、帰る場所がないあなたへ。安心して赤ちゃんを迎えられる場所があります。

お金はかかりません

入居費用や家賃は一切かかりません。経済的に苦しい状況でも、安心してご利用いただけます。

手ぶらで生活スタート

家具、家電、生活用品が一式揃っています。今日からすぐに、温かい布団で眠ることができます。

ひとりにしません

毎日の安否確認や、病院への付き添いも行います。困ったことはいつでも相談員に話せる環境です。


ここは「未来を考える場所」です

生活の不安を取り除いた上で、赤ちゃんを自分で育てるか、養子縁組を検討するか。あなたが一番納得できる選択を、私たちと一緒に考えましょう。

対象となる方

  • 妊娠8ヶ月以降の方
  • 予期せぬ妊娠などで、住む場所に困っている方
  • 妊娠週数が満たない場合でも、まずはご相談ください。別の解決策を一緒に探します。

まずはご相談下さい


Contact

ご相談窓口

あなたのお話を聞かせてください。 そして、一番良い選択肢を一緒に考えましょう。


思いがけない妊娠など妊娠に悩む人の気持ちに寄りそって、ご希望に応じて必要な情報をお知らせしたり、場合によっては別の相談窓口や行政との連携など、続けてサポートが受けられるように適切なサービスを紹介する相談窓口です。

365日24時間、いつでもお受けしています。

相談費用は無料です。秘密は必ず守ります。

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